姑入院3日目(骨折)[戦う嫁の日記]
入院3日目
姑ちゃんは回復傾向だったし、病院から電話がないので
午前中、夫は歯医者へ、私は美容院へ行ってきた。
姑ちゃん、まだ大声で叫んでいるだろうな…と思いながら昼過ぎに病院に行った。
やっぱり…
「お願いしま~す~!!!」って叫んでいた。
あれ、、、?
姑ちゃんのこの状態は何だ?
足が固定されていて、錘で引っ張られているでは、、、これって骨折?
まさか!
びっくりして布団をめくってみたら、手術の白い靴下を履いて太ももから下を固定されていた。
病室にいた看師さんに
「これ、どうしたんですか?」と聞くと
「詳しいことはわかりませんけど、歩いて転んだらしいです」
「転んだらしいって…?どうしてですか?」
「詳しいことはドクターに聞いてください。今、手術中なので4時過ぎたら説明します」って言われた。
何、それ!って思ったけど、『それ以上は話せません』という感じだったので、ドクターの説明を待つしかない…
姑ちゃんが「お願いしま~す~!!!」って叫んでいるから
「どうしたの?私、分かる?」って聞いたら
しばらく考えていて
「あなた…るんるんさんでしょ? ワタシ、こんなところにいられないから。ワタシの部屋は2階だから自分の部屋に行かせてよ」って言う
「おばあちゃん。入院してるんだよ。ここは病院だからね」
「病院?って??」
「おばあちゃん具合が悪くなったから入院したのよ」
「そうなの…… ワタシ歩いていたら転んでね、足をぶつけたらしくて、左足の裏が痛いのよ(T_T)」
あああ、可哀想に…痛いだろう…
それにしてもベッドの周りが水で濡れているけど、何だろ?
雨だから、病室に濡れた傘でも持ってきた人がいるのかな…と、
のんきなことを思っていたら
うっ、、、姑ちゃんの点滴が外れているでは…
姑ちゃんは腕に止めてあった絆創膏から点滴の針まで毟り取ってしまったようだ(-_-;)
拘束の誓約書にサインして、姑ちゃんの片手にミトンをはめた。
ミトンをはめられたことを嫌がらずに、ミトンをキョロキョロ見ていた。
夫とドクターがみえるまでの間、今後のことを話したが、結論が出るわけでもなく…
ドクターがみえて治療計画について説明された。
脱水症状で入院したので、その治療をしていること、それだけなら治療と経過を見て、必要な検査(胃カメラとMRI)をして1ヵ月程度の入院の予定だったが…
アクシデントがあったので、1ヵ月先のことは今からはなんとも言えないので、その時々で対応するしかないでしょうと言うようなことだった。
確かに…それしかない。
骨折の原因は
今朝、四方を柵で囲んであるベッドの柵の一箇所を、自分で外したそうだ。
普通は柵は深く差し込まれているので外れ難いのに、あいにく外れてしまい、姑ちゃんはベッドから降りようとして足を出したのだが、足に力がなくてひざが折れベッドの下にへたり込んだらしい。
そして、大腿骨を骨折しまったとのことだった。
骨折の手術をする場合は、多分、来週の火曜日(11/21)でしょうということだった。
明日、整形外科のドクターから骨折の治療につて説明があるそうだ。
あ~あ、、、しばらくはその日暮らしで対応していくしかないか…
病院から帰ってきて、私が母の所に行けない間の段取りを取ったり
東京の叔母の施設に電話をして、こちらの状況を知らせ、叔母の状況を聞いた。
叔母は今のところ変わりはないようだ。
母のことは、ここは弟の出番!という事で、イヤでも頑張ってもらわなくては…
何かあったら、あったでその時に対応するしかないもの。
今までもそうしてきたから何とかなるだろう…(甘いか…?)
あっ、
ドクターから「(姑が)大きな声で叫ばれるので、ちょっと…んーーん、 また何か問題があればその時は連絡します」と言われた。
骨折しても電話がなかったのに…
姑ちゃんの叫び声が困るから夜中に付き添ってください。と言われたらどうしよう…(-_-;)

コメント
大変な事になってきましたね。
優しいご主人様で、良かったですね。
だから、るんるんさんもお姑さんの事を一生懸命面倒みられているんですね。
偉いです。
ご自分のお母様もご心配でしょうが、ここは弟さんに頼ってください。
るんるんさんたちが、参ってしまいますね。
お疲れが出ません様に。
Posted by: mitueba-ba2 | 2008年10月14日 21:54
mitueba-ba2さん、こんな事態になるとは
びっくりしました。
一日前の夜中もベッドの柵をガタガタさせていたらしいので危ないなとは思いましたが
まさかそこまでの体力はないだろうと…
甘かったです。
私の遠距離介護も満5年なのですが、夫が快く協力してくれますから感謝しています。
Posted by: るんるん | 2008年10月14日 22:04
心配ですね。
高齢者の骨折は寝たままの状態が続いて、歩行回復までが一苦労なんですよね。
父は泌尿器科と脊椎管狭窄症で越谷市立病院に入院することになったんですが、いろいろな条件が付きました。
条件の一つに介助者が脇で毎日一緒に夜に寝て何かあった時の補助対応をしてもらうことでした。
3週間ぐらいでした。僕がその内半分、残りを他の人達で分担しました。
家では母が、入院するまでの必要はないものの介助が必要で、父・母両方の世話で大変でした。
骨折とか骨に起因することで歩けなくなると、本人も大変ですが、周囲の負担はとても重くなります。
この時の父・母への対応をについて、口だけの兄と結局僕にばかり介護を押しつける姿勢が続いており、兄と僕はうまくいっていません。
いろいろこれから、負担が増えていくことも考えられますが、いい意味で軽い雰囲気で行えるといいですね。
Posted by: えいちゃん | 2008年10月14日 22:45
えいちゃんさん、こんなことになってしまって…
姑が今頃どんな状態なのかと、とても気になります。
えいちゃんさんのお家も、ご両親の介護と入院と大変だったのですね。
家は、夫が一人っ子なので、頼る人もいない代わりに夫が決断すれば良いのでもめることはないです。
ただ、今の段階では私があまり自分の意見を言い過ぎないことが良いかなと思っていますが。
>いい意味で軽い雰囲気で行えるといいですね。
えいちゃんさん仰るように
気負わずに…やっていくのが良いかなと思います。
ありがとうございます。
Posted by: るんるん | 2008年10月14日 23:05
大腿骨骨折ですか~~!!
今はどんな高齢でもすぐ手術するそうですが、
その後のリハビリは大変です。
義母は81でしたが、術後一晩私が付き添いました。(血圧低下でその晩が峠と言われて)
本人は手術よりリハビリが辛かったようです。
義母、あれからもう10年になろうとしています。
その時、人口骨は10年で交換って言われたんだけど・・・
お姑ちゃん、ご自分の状況が把握できていないところもおありのようですね。
ご心配ですね。
るんるんさんもまたまた大変!
くれぐれもお身体に気をつけてくださいね。
Posted by: nonnon | 2008年10月15日 08:07
お姑ちゃん、お元気でしたね。
骨折とは!
家族は現実を受け入れ対応していくだけですものね。
なるようになる。
なるようにしかならない。
大変でしょうが、なんとかかんとか乗り切っていってくださいね。
Posted by: miki | 2008年10月15日 08:21
やっぱり、大腿骨骨折でしたか。
前に、骨粗しょう症とおっしゃっていたので、手術が上手くいくようにと願っています。
お義母様、すっかり不穏状態になられて大変ですね。
「お願いします~!」って叫ばれているお義母様の声がhakoさんに重なって、切ないです。
これから手術もあるし、しばらくは落ち着かれるのは難しいかもですね。
hakoさんはベット柵をガタガタと外すのが上手だったので(笑)、家では勿論、
入院の時もベット柵を紐で固定してもらっていました。
それにしても、病院の対応は、イマイチですね~・・
とはいえ、今は、どうしようもない。
静岡のお母様のことも心配だけど、弟さん夫婦に責任を持ってもらういいチャンスになるといいですね。
るんるんさんが倒れないように!
今、絶対に必要なこと以外はすべてシャットアウトしてね。
Posted by: tako | 2008年10月15日 08:57
nonnonさん、年齢的なことと、混乱が激しいので、姑に術後のリハビリ出来るかな…?と心配です。
母が骨折して、術後のリハビリが大変だったことを思い出して、気が重いです。
今日午後に整形のドクターの説明を聞いて
今日の姑の状態を見て、今日と明日では状態も違うでしょうから
その日その日をこなすしかないようです。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 10:12
mikiさん、こういう力が出るとはねぇ…
姑は、自分が骨折したこともわかっていませんから、
>なるようにしかならない
ホント、そう思います。
今までやってきたようにやりますけど、ため息でます。
夫の顔見ていると、私の親のことしている時より正直…気が重いです。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 10:12
takoさん、あの叫び声は切ないですね…
>入院の時もベット柵を紐で固定してもらっていました
あっ、そうですよね。
まさか、柵を抜くなんて思ってもいませんでしたから…
身体を拘束する前に柵を固定だったんですよね。気が回りませんでした。
まさかのことがあって本当に驚きました。
院長が小声で「申し訳なかったですが…」と言ってましたけど
こちらも入院の誓約書を書いていますから、今はなんとも言えないです。
今日は私の歯医者があるので、それが終わったらダッシュで病院に行きます。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 10:14
驚きました。
るんるんさん、ますます大変なことになってしまわれてるんですね。
お姑ちゃん、想定外の力で、柵をはずしちゃったんですね。(-_-;)
takoさんとまったく同感です。
るんるんさんが倒れないように!
レスはいいですからね。
Posted by: ケメコ | 2008年10月15日 10:37
骨折では電話がなかったのに…
ちょっと感心できない病院ですね。。。
私の母も60代後半で大たい骨骨折しました。
体全体に響くのでかなりきついですよ。
手術するまでは寝返り打てないし
背中が痛いって言ってました。
付き添い必要になる覚悟いるかも。
う~~~~~ん。。。。。
「何とかなるだろう」
るんるんさん、
そう、なんとかなりますって。
ここは深呼吸ですね…
人事に思えません。。。。
Posted by: 紅茶 | 2008年10月15日 13:00
柵を外そうとする凄い力、どこから出てくるのかと思う程でしょう。
母も4つの柵をベッドにくくりつけて固定してもらってたのを思い出します。
それでも外そうと一心ですから凄い力でした。
るんるんさん、何が起こるか~~ねえ~~
付き添いの事など~~~病院で起こった事ですから、はっきりおっしゃるようにね。
Posted by: きてぃちゃん | 2008年10月15日 19:27
私も、自分がもたない、と思ったとき、拒否しましたよ。
原因がホームにあることを知っていたからできたことですが。
なにより、自分がつぶれたらおしまいです。
強くでるときは強くでてくださいね。
Posted by: miki | 2008年10月15日 19:45
ケメコさん、私は大丈夫ですよ^^
なるよにやれるようにやります。
私が不安になったら、励ましてくださいね~
元気でますから!^^
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 22:02
紅茶さん、病院には言いたいことってなかなか言えませんね。
そのうちに小出しするかもですが…
どんな要望になるかはわかりませんけど、付き添いは昼間だけにと思います。
なんとかなるでしょう~と思います。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 22:05
きてぃちゃん、凄いパワーでしょ
お母様もでしたか…
父も似たようなことありましたから、ベットの柵を固定してくださいと言えば良かったんですよね。
でも、96歳だから…ってことが頭にあってね(苦笑)
手術の日まで何があるかわかりませんから
様子見ながら、
言うべき時は…と思います。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 22:09
mikiさん、 つぶれないようにしなくてはとヒシヒシ感じでいます。
今は普通にやれていますが、これから長丁場になるかどうかは?ですが
マイペースで頑張りますね。
Posted by: るんるん | 2008年10月15日 22:18