姑入院15日目(大荒れ)[戦う嫁の日記]
入院15日目
今日は荒れていた姑ちゃんだった。

静かな秋の夜
昨日の姑ちゃんはとてもいい感じで、入院前に近い雰囲気だったので
大丈夫だろう…と、午前の面会はお休みして、昼食をすませて病院に行った。
ナースステーションの前を通ると
看護師さんが「やっと来てくれた(・_・;)」と言いながら飛び出してきた、、、
ゲッ、また何かあったんだわ(・・;)
看護師さんの話によると
姑ちゃんは、拘束の手袋を外し、点滴を三回外してしまい
そして、
午前中は叫び続けっぱなしだったようで、他の部屋の入院患者の方がナースコールをして「どうにかしてほしい」というようなことを言われたようだ…
姑ちゃんは夫の顔を見るなり
「やっと迎えに来てくれた!!!」って、必死の形相だった。
必死の形相で
拘束されている手を外してくれとか
雨で濡れてビショビショなのに放っておかれたとか、現実と妄想がごちゃまぜだった。
なだめすかして、お世辞を言っても、まったく聞く耳持たずの荒れ放題(苦笑)
「早く殺してよ!」 が始まった、、、
「そういうことは言わないの、ここがどこか分かるの?」って聞くと
「病院でしょ(怒)」
「ちゃんとわかっているじゃない。我侭ばかり言って!」と、こちらも怒り口調になった。
「早く殺してよ!」
「そんなことイヤです^^ 死にたいなら自分でお好きなようにどうぞ。そんなことばかり言うなら、付き添いに来ませんからね~ ^^」って言ったら
「命にかかわる大事なことなのに!(怒)」と、即効で返してきた。
こういう向こうっ気の強さは普段通り、なかなか言うじゃん(苦笑)
「そうよ、命にかかわることなの。だからもう少し言うこと聞いてって言ってるじゃない。聞けないなら勝手にすれば。死にたいのでお願いしますって言っておきますからね」って、わざと突き放した言い方をすると
「二人(夫と私)の良いようにしてよ!(怒)」と、怒った。
やっぱり、夫と私のことはちとゃんと分かっているじゃん(苦笑)
そして 「二人の良いようにしてよ!(怒)」と、言い続け
怒り拗ねてしまった…
今の姑ちゃんに、状況を話して分かってもらおうとすることが所詮無理な話なのだから、姑ちゃんにイライラをぶつけてもらったところで、私は付き添いのイスを姑ちゃんの目線から見えない位置に移動して様子を見ることにした。
よっぽど悔しかったのか、姑ちゃんは目をパッチリあけて天井を見据えていた。
アザらだけの腕に拘束の紐をきつく結ぶのは可哀想なので、加減してゆるく縛っておくのだが、いつの間にか器用に外してしまい、点滴の針に手をかけて取る寸前で発見した。
「あっ、ダメダメ」って言うと
「(尿道カテーテルを)抜いてーーー!」と、絶叫するのだ(-_-;)
姑ちゃんは、入院していることも、足を骨折していることも何にも分からなくなっていた…
激しく怒っていたから夕食は抵抗して食べないかと思ったら、すんなりと三さじ程食べた。
夫が、姑ちゃんのご機嫌をとるように笑顔で話しかけるのだが、ウンともスンとも言わず
夫のことを怖い顔でずーっと睨みつけていた(-_-;)
姑ちゃんのあんなに怖い顔睨み顔は始めて見た。
勿論、私にも一言も口をきくことはなかった。
帰りの挨拶をしても、瞬きをすることもなく夫の顔を睨みつけるだけだった。
病気だから仕方ないと分かってはいても
こういう状態になっても、こんなに挑戦的な態度をとれるものかと、寒い気持ちになった。
そして、同居の辛かった出来事を思い出した…
夫を睨みつけている向こうには私がいるんだろう
修行の足りない私は、気分が悪く、腹が立った。
明日はまた何が起こるやら、気持ちを切り替えてまた明日。

コメント
午前中、夫様がこなかったことで、怒り心頭なのでしょう。
だけど、付き添う側の健康の問題もありますからね・・・
るんるんさんも、同居でのつらいもろもろを思いだし・・・しんどかったですね。
こっちの安心感(今まで緊張していたのですから当然です)が裏目にでる・・・
私も父のとき何度か体験しました。
当時はつらかったですが・・・いつのまにか乗り越えました。
付き添う側の健康あってこそです。
お姑ちゃんの気迫に飲み込まれないで、この試練を乗り切ってくださいね。
Posted by: miki | 2008年10月27日 11:09
mikiさん、夫にあまり無理してもらっては困るんですよ…
私も長丁場には耐えられないと思うので、夫と私の健康が最優先と思っています。
私は姑とは所詮他人だからと、究極に割り切れますが
夫はね…そうはいきませんから、昨日みたいなことはしんどいと思います。
最後までいろいろとありそうです。
求めることばかりになった人を相手にするのですから、平穏は難しいようです。
私も父の時にいろいろとありましたけど、昨日の姑のような過激さはなかったので、あらら~びっくりでした。
まだまだ、鍛えてもらっています…(苦笑)
Posted by: るんるん | 2008年10月27日 12:32
こんにちは。
心労が続きますね。
るんるんさん、昔を思い出して、辛いですね。
嫁は、他人ですから自分の親の様には行きませんね。
難しいですね。
お察しいたします。
Posted by: mitueba-ba2 | 2008年10月27日 13:11
mitueba-ba2さん、こんにちは
昨日の不愉快な気持ちはしばらく忘れませんけど(苦笑)
なんとか治まりました。
今日の午前中に夫がお見舞いに行った時はケロッとしていたようです。
すがるように手を差し出すかと思えば、悪態三昧…
これも嫁のお仕事なのでしょうが
やってられない!と思うこともしばしば^^;
Posted by: るんるん | 2008年10月27日 14:01
お疲れですね。
日ごとに気持ちや態度の振幅の上下が大きくて、どうやって制御できるかこまりますよね。
自分の母も時に大きく気持ちに揺れがあります。夢でみたことを現実と混同したり、以前は幻覚・妄想的なことも多くありました。
いまでも時折出てきますが、少し少なくなってきているのでほっとしています。
この母の気持ちをやわらげられるのは、僕の嫁さんでは無理です。実の子供でないとやっぱり駄目のようです。
長い振幅の対応に疲れることと思いますが、あんまり自分の責任というか、内省的にならないようにしたほうがいいと思います。
難しいですね。
Posted by: えいちゃん | 2008年10月27日 18:22
えいちゃんさん、こんばんわ
その日その日でこちらの心身も良い時、悪い時がありますから、よけいに大変ですね。
今日は、台風一過、静かなものでした。
眠ってばかりです(苦笑)
寝ているのを起こして食事をさせましたが、1/3くらい食べることが出来ました。
今日たっぶり睡眠をとりましたから、明日は良い方に作用すると良いのですが。
Posted by: るんるん | 2008年10月27日 20:51
これだけ浮き沈みが激しいと
本人も周りもほんと、しんどいですね。
天気予報士のように
だれかお姑ちゃんのご機嫌を前もって
予報してくれたらいいのに。。。。
ね、るんるんさん
Posted by: るんるんさん | 2008年10月29日 16:05
お名前、るんるんさん でよろしいですか?^^;
>予報してくれたらいいのに
まったく…です。
嵐の時は、避けるのですが(苦笑)
あまりの激しさに凹んでいました。
もう大丈夫です^^
Posted by: るんるん | 2008年10月30日 20:39
あらあらタイトルのつもりで書いたら
名前になっていましたわ。
紅茶でした。
また、おそいレスで…^^;;
Posted by: 紅茶 | 2008年11月04日 12:51
紅茶さんでしたか^^
ありがとうございます。
Posted by: るんるん | 2008年11月04日 21:51