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2009年09月22日

戦い終えて嫁姑[戦う嫁の日記]

生前、姑ちゃんが希望していた通りに

ごく親しい方だけにお知らせして、静かなお別れ会になりました。

20090913_02.jpg

最後のお別れの時…

 

あんなことや…

こんなことや…

楽しかったこと…

苦しかったこと…

嬉しかったこと…

悲しかったこと…

姑ちゃんとの全部をひっくるめて、心から「おかあさん、ありがとうね」って、言えたように思います。

もう姑ちゃんは何にも言ってはくれませんが…

「アンタガタ(夫と私)お二人さん、どうもご苦労様^^」って言ってくれたんじゃないか…と

勝手にそう思いました。

  


晩年、姑ちゃんは…

「ワタクシはひとり(夫だけ)しか生まなかったけど、大当たりだったわ^^」って

大当たりの宝くじに例えて、そう言っていたことを夫に話すと

「お袋からみてワタシは当たりだったのかな…そうだったら嬉しいけど」って

夫はしんみりと嬉しそうでした。

「そうよ、そうよ、アナタは大当たり!ですってば!」

女房のあたしがドンと“太鼓判”押しますってば!

  

私の誕生日に…

奇麗なお花に囲まれたのは姑ちゃんで…

嫁のワタシは…

姑ちゃんから最後にこんなサプライズがあるとは…

思ってもみませんでしたよ(苦笑)

  

戦い終えた嫁は…

あの世へのお土産は足りたかな…

三途の川をちゃんと渡れたかな…

って、ちょっと心配しながら


私の誕生日に、姑ちゃんからの最後のプレゼントは

「これからは、ワタクシのことは気にせずに、夫婦二人で仲良く自由におやりなさいよ」の

姑ちゃんらしい…素敵なプレゼントだったと思っています。

「るんるんさん、天(うえ)にはワタクシがいますからね^^」って、姑ちゃんの声も

嫁の私はキャッチしてますから、ご安心くださいませね、お義母様^^!

  

お別れ会では思い出の写真を40枚ほどスライドショーにしていただいた。

20090913_03.jpg

90年前に、こんなに可愛い子どもの頃があったんだね…おかあさん

花の女子大生の頃だってあったんだね…おかあさん

いっつも家族の真ん中で、斜に構えてすまし顔の姑ちゃんだったけれど

姑ちゃんと戦い続けてきた日々が鮮明によみがえってきました。

  

「後のことは宜しくね^^」って逝っちゃった姑ちゃんの遺影を

涙目苦笑いで見ている嫁の私は…

夫と私が元気な時に姑ちゃんを見送ることが出来て

「良かった…」と、心から思っています。

  

そうそう…

数年前に姑ちゃんからこんなことを言われていた私は

この世での最後のドライブはコレに乗っていただきました(爆)


姑ちゃん(大正元年9月28日生まれ 満96歳)の葬儀と納骨は
四十九日に静岡のお寺で行います。

コメント

このパソコンのブログでコメントするのは憚(はばか)られますが、お許しください。

このたびはまことにご愁傷さまでございました。

体調がそんなに悪いととは存じませんでした。

突然のことで言葉もございません。

僕も昔のこととはいえ、わずかですが、お顔を見たこともあって、合掌せずにはいられませんでした。


皆様さぞかし力落としのこととお察しいたします。

でも、天国でお母様は「お二人さん、どうもありがとう。」って笑って言ってると思います。

◆えいちゃんさん、お悔やみのお言葉をありがとうございます。
終わってしまうと不思議なくらい呆気ないものですね…

毎日、姑の好きだったものをお供えしていますが、生きていてこそ…を感じます。

どうぞ、これからも今まで通りご両親に寄り添って差し上げてくださいね。

お疲れ様でございました。

そうですね、やる事、たくさんある内は、あまり実感も出ないかも知れないですね。
とっても良い最期だったと断片しか見えない私でも思います。きっと、余裕があったからこそ、思いれるのではないでしょうか…。とも思います。
 病気で、バタバタと逝かれてしますのも、さみしいし、こうして、逝かれてしまうのも、同じで、どのような形だったら良いのか?なんてなくて、わかりませんよね。
生きていてこそ…と思うことも、逝ってしまって思うことも、実は同じなのかも知れません。

 うちはもう少し先が長そうですが、それでも、時はやってきますので、気持ちだけでも備えたいと思います。

 もう少しやる事しばらくはありますので、るんるんさんが疲れないように、がんばってください。

◆二葉さん、こんにちは

お別れ会の後、少し疲れたかな…と感じたので、シルバーウイークはゆっくりしていました。
お休みが終わったので、今日は役所へ届けをしてきました。
やりだすとあれもこれも一気にやりたい性分なのですが、
急いでやり終えたからどうということもないので、ぼちぼち姑ちゃんを偲びながらやろうと思っています。

静岡の母には姑ちゃんが亡くなったことを知らせていません。
母は私が面会に来ないことを心配していると思うので、来週中には静岡に行ってきます。
まだまだ私を待っている人がいるので、私は気力体力を充電してもうちょっと頑張りますね^^
いつも気に掛けて下さってありがとう~

お姑ちゃんとのお別れの儀式、お疲れ様でした。
そして、長い間の嫁業もご苦労様でした。
90年前のお姑ちゃん、なんて可愛らしいんでしょう。

>夫と私が元気な時に姑ちゃんを見送ることが出来て
これが一番の親孝行なのかもしれませんね。
ご主人様は大丈夫ですか?

ご実家ではお母様がお待ちかねでしょう。
まだまやることがありますね。
ご無理をしませんように。

◆nonnonさん、シルバーウイークに再び来ていた息子も昨日帰り、
疲れも取れてきてホッとしています。
同居していた頃は、日々いろいろとあったのに、今は夫と二人っきり…
静か過ぎて耳鳴りの音がヤケに大きいです(苦笑)

>90年前のお姑ちゃん、なんて可愛らしいんでしょう

そう言っていただいて姑ちゃんも喜んでいると思います^^
この写真、姑が亡くなって、初めて見ました…
スライドショーをしていただけるということで、
大慌てで、納戸の奥にあったダンボールの中の、姑の古いアルバムの中から探したものです。
後で見直してみたら、赤ちゃんの頃のものや、他にもいろいろとありました。

主人はかなり寂しいと思いますが、私と一緒の時は気をつけてそういう素振りは見せないです。
一人でウォーキングに行っていますから、その時は涙目で空を見上げているかも…

やることがあるって気がまぎれていいですね^^
nonnonさん、いつもありがとうございます。

遅くからすみません。
この度はご愁傷様でした。

シルバーウィークは、ゆっくりされたようでよかったです。
まだまだ用事が有ると思いますが、くれぐれもお体をご自愛下さいませ。

ご主人様、気を落とされていることでしょう。
るんるんさんは、好いお嫁さんでよかったですね♪
私は、足元にも及びません!

◆mitsueba-ba2さん、おはようございます。

主人は祭壇の花の水を取り替えたり
掃除したりしながら姑ちゃんに話しかけています^^
毎日なにかしらすることがあるのは気持ちが落ち着きますね。

>私は、足元にも及びません

いえいえ、そんなことないですよ~
私は大雑把なのでなんとかなっているだけです^^;

お母様と重なったのではないかとはらはらしていましたが、お別れの会を無事に終えられなによりです。

人はいつかは死んでいくもの。
わかってはいても、さびしいですね。

でも、こうやってしっかり送って、これからも在りし日をしのんで供養していくことができるのは、子として幸せなことだと私は思います。

まだまだ、るんるんさんには子としてのつとめが残っていますから、自由になれるのはお預けですね。

ご自分の体をいたわりながら、もう少し、頑張ってくださいね。
お姑ちゃんからのるんるんさんへの感謝の気持ちは、高齢の自分が先に旅立つことであらわされたのかなあ、と思ったりしています。

◆mikiさん、姑ちゃんが亡くなってから、電話がかかると、母の入院している病院からではとドキッとしていました。
数日前に病院に電話して母の様子を聞いたのですが「落ち着いています」とのことだったのでホッとしました。
来週中に面会に行ってきます。

ずっといた人がいなくなると、表現がおかしいですが、手持ち無沙汰…な気がして物足りないような…
でも、ホッとしている自分もいるんですよ。

今の気持ちは、あの時ああしてあげれば良かった…と言うような気持ちより
夫と私が元気な時にお見送りできて良かったとつくづく思っています。

この先、短期間のうちにいろいろとあることが予測できますから
心身ともに健康でいることが一番と思っています。

でも…今日、腰をグキッとやっちゃいまして、痛いです(T_T)

ご無沙汰続きで久しぶりにこちらへお邪魔したら、お姑様が亡くなられたとの事で、びっくりしています。
高齢とは言えお元気そうだったのに…

お姑様とのユーモア溢れる日々のやり取りは、母を持て余していた私には相通じるものがありました。
今のるんるんさんのお気持ちも少しは判るような気がします。

お母様が入院なさっている事もあり、なかなかゆっくりはできないでしょうけど、どうかご自愛ください。

お姑様のご冥福をお祈りいたします。

静岡のNAOです。ずっと読み逃げで失礼しておりました。このたびはご愁傷様でした。
はじめてお邪魔した頃の達者な(お口が・・・)お姑ちゃんが懐かしいです。いつも素敵なお写真に癒されていますが、このお姑ちゃんの写真もとても素敵です。

身内に高齢者がいると、年単位でなく月単位・週単位、あるいはもっと早く状況が変化してしまうようで、私も先を考えるとちょっと怖い気がします。
でも、今はるんるんさんを見習って自分の時間も大切に・・・ということで明日は浜松モザイカルチャー世界博に行こうと思います。

ところで、腰の具合はいかがですか?いろいろとお疲れが出るのだと思います。どうぞお大事に・・・

◆天秤さん、こんばんわ
お悔やみをありがとうございます。

昨年の秋に脱水で入院して、入院中に大腿骨を骨折してからは、かなりレベルダウンしてしまいましたが、亡くなる日の朝まで口から食事が出来ていたので、食べられるうちはまだ大丈夫と思っていましたが、逝ってしまいました。

存在感の大きかった姑ちゃんが亡くなって拍子抜けしたような寂しさはありますが、私の多重遠距離介護が10月になると7年目をむかえるところでしたし、途中、夫のアクシデントもありましたから、あの頃を振り返ると…正直なところホッとしました。

母のこと、それから叔母のことがありますから、まだしばらくは頑張りますね。

◆NAOさん、お久しぶりです!
お元気でしたか?
書き込み嬉しかったです。

>あるいはもっと早く状況が変化してしまうようで、

そうなんですよね。
ですから、気になることやチョッとした用事は前倒しでやる習慣になりました(苦笑)
姉から見ると「そんなに慌ててやらなくてもいいじゃん」と思うようですが
私はいつ何があるかわからないので、「絶対に今やっておく!」になりました。

ですから、常に小走り状態なのですが、小走りでも息抜きに手抜きはしない…って
なんだが分けわかんないですが(笑)あえてそうしています。
自分の時間は栄養剤ですから、必要ですよね^^

腰は、腰ベルトと痛み止めを服用したおかげで痛みが和らいできました^^
これで元気に静岡に行けそうです(*^^)v

NAOさん、浜松モザイカルチャー世界博を楽しんでくださいね~

るんるんさん、お久しぶりです。
お姑ちゃん、旅立たれたのですね・・。拝読してからしばらく時間がたってしまいました。
お悔やみを申し上げます。

私も去年の秋に実母が圧迫骨折をして入院し、その後認知症になり遠距離介護をしています。父が面倒を見ていたのですが父も前立腺がんになってしまい、今まで以上に行ったりきたりをしています。るんるんさんに比べればまだまだだなといつも思っています。

好物を食べられるのも生きていてこそなのですね。改めて気が付かされました。このサイトで色々教えていただいて感謝しています。忘れずに両親と義母に接していきたいです。

るんるんさんのお疲れがあまり出ませんように。

◆もずさん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
お悔やみをありがとうございます。

もずさんも遠距離介護ですか…大変ですね。
ご両親のことかなり心配ですね。
帰り際などとっても辛思いをされていると思いますが、
あまり思いつめないで、上手に息抜きができますように。

あまり無理しなでご両親の支えになってくださいね。
応援しています。

>長いこと、ご無沙汰しておりました。

気が付きませず~ごめんなさい。

お姑さまの ご逝去を痛み、心よりご冥福をお祈り申し上げます。  合掌。


久しぶりに るんるんさんをおじゃましておりました。

さかのぼり ただタダ おどろいています。
こんな 言葉でごめんなさい。

そして るんるんさんとご主人様に、
「おつかれさま」と申し上げる事しか出来ずに、ごめんなさい。

最近の私も急に落ち込んだり、~
自分でもコントロールしかねて、タダ~寝てばかりの生活に~なったりします。

どうぞ 今少し お忙しいでしょうが
ご夫婦で、長年の疲れをいやして下さいませ。
お姑さまも るんるんさんと楽しかったのでしょうね。
私達、外野からは、ケッコウ楽しそうに見えました。
おつかれさま。(こんな言葉しか?ごめんなさい)

いつか  皆さんで 「同窓会」したいですね。
東京におこしの時は、声をかけてくださいませ。(本当よ!)穴から出てきますワ!
では~また。

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