2003年12月(2-1)戦う嫁の日記



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2003.12.12〜15(月) 晴 譫妄の父と

病室に行き、私が手を上げて「おとうさん!」と笑うと、
「ああ(^_^)るんるんか、遠いところをありがとう、悪いなー」嬉しそうな父に私も嬉しい。
「おとうさん、どう?熱出てない?」
「出てないなー」普通の会話に安心したのもつかの間、やはり話の内容がかなりおかしい・・・
夢と現実の区別がまたく出来ていない。
「おとうさん、夢をたくさん見たんだね〜一週間くらい寝たまんまんだったもんね。私がこの間来た事覚えてる?」
「知らないな〜、夢かなぁそーかな〜?そうかもしれないな〜」
そんな様子の父を、悲しい哀れというより”おとうさん現実はこっちだよ!”って引っ張ってあげたい気持ちでいっぱいになった。
主治医に精神科の先生が同席しての話があると言われた。

精神科のドクター2人(男性ドクター見た目20代後半、女性ドクター医者成り立てに見えた)と主治医。
精神科のドクター(男性)は以前の父のことをいろいろと聞かれた。痴呆の確認の為・・・と
現在の父は”譫妄(せんもう)”状態だと言われた。
譫妄か・・・高齢者にはよくある事らしい。

ICUから出た後の父は、夢と現実の中でさまよっているようだ。
精神科の先生は淡々と、とても事務的に(冷たい感じで嫌いなタイプ、って言うのが私のイメージ)今までの父の様子を話した。
看護師さんに迷惑をかけるような行動が多くクレームがあるという事・・・・・
歩けない状態なのに夜中になると徘徊してしまうこともあるようだ、骨折したら病院の責任になるので、最悪の場合は拘束(手足を縛り付けて固定する)しても良いかということなのだ。
家族の同意がないと出来ないので承諾して欲しいと言う事に、私は仕方ないのかと思う気持ちと、悲しくてやりきれない気持ちが交差した。
「分かりました、私の一存では決められません。もう少し待ってください。私は父を人間らしくしてあげたいので、父の中でトラウマになるよ
うなことは出来るだけ避けたいと思っています。」と、言うのがいっぱいいっぱいだった。
あんたみたいなワカゾウに人間の最後が分かるのか!と、泪目になってしまたが、泣きそうな気持ちを堪えた。
主治医は、白血病の治療は良い結果が出ているが、その後の地固療法はセミクリーンルームでしなければならないので、今の状態では個室での治療は痴呆を進ませることになるのでその後のことを考えると・・・地固療法はしない方向の方が良いかも・・・と仰った。
私もそう思った、、、悲しいけど。仕方ない。
でも、父を今までの意識に戻したい!もうそれだけで良い!!

私が父と居られる時は、昼食は一緒にと思ってお弁当持参で一緒に昼食をした。
父はミキサー食なので私のお弁当が気になるようで、私に断りも無くサッと私のオカズを取って食べてしまい「美味しいな〜」と嬉しそう。
「おとうさん、かぼちゃ好き?人参は?これも食べて良いよ」と、父のお茶碗に入れると美味しそうに食べてくれる。
「こうして、娘と食べるのは美味しいな〜」
「そう〜、私も美味しいよ!」普通の会話がこんなに嬉しいことだとは・・・
「こんなに親孝行してくれて、ありがたいと思ってる。元気になってるんるんに返さないとダメだな」
「そーねー、沢山返して、あてにしてるよ。ふふふ」
「・・・そーだな〜(^-^)」
こんなタワイモ無い会話が、大切なんだとつくづく思う。
昨日より今日・・・確実に
意識がしっかりしていく父に頑張れ!と思う。
あんなにイヤがっていた酸素も、ちゃんとしようとしている。
「おとうさん、夜中にウロウロしちゃダメだよ。今は足が弱いから、骨折したらまた入院が長引いて外泊も出来なくなっちゃうからね」と言うと
「うん、分かってるよ。イヤなことされなければおとなしくしてる。」
「みんなお父さんのこと思ってしてくれることなんだから、我侭はダメだよ。ちょっとの辛抱!」と、父の頭にポンと手をやると嬉しそうに
「これからは、そんなこと言わない!」と力強く言った。

私が帰る日、母は疲れていくらしく起きれない。
私が一人で病院行くから今日は寝ていて・・・と、私だけで行く。
父は、母がこないことに凄く心配した。夫婦って・・・良いなって思う。
「大丈夫!おかあさん、ちょっと疲れてるから、私がいるから今日は私だけで」
「ばーば大丈夫か?ばーば昨日、疲れた顔してたからなー。薬買って飲ませてくれよ」
「うん、分かってる、大丈夫!明日は、ばーば来るからね。私は今日 帰るけどまたすぐに来るから」
「遠いのに大変だな、京都のお母さんにも○○さん(夫)にも迷惑かけるな」

私が「じゃー帰るからね」と言うと父は、不安感からなのか意識が混乱してしまいおかしなことを言う。(不安(ーー;))
私が父の顔をなで、手を握り「おとうさん、またすぐに来るから、明日はばーばも来るよ!今夜はおとなしく寝ないとね」言うと
「うん、分かってる。るんるん気をつけて帰れよ!」と言ってくれた。
後ろ髪を引かれるが、振り向かないで病室を後にした。

母の夕飯をして新幹線に乗る。ふう〜 爆睡

家に着くと姑ちゃんがボソボソと夫が用意していた食事を一人でしていた。
それなりに元気な姑ちゃんに感謝かな・・・
テーブルに夫の置手紙・・・夫に感謝!
夫と、もう何日顔を合わせていないんだろう・・・老親を持つ子供たちの現実はこういうことなんだろうか。
私たちの老後はどうしたら・・・


2003.12.08(月) 晴れ ボケ!?

タイトルを見て、、、姑ちゃんじゃないですよ。ボケは父です。
夕方になると母から定例の電話がある。
これが実に心臓に悪くて、最近は殆ど愚痴ばっかり。あぁぁぁ〜聞いているだけで、娘の私は正直せつない・・・
親の近くに暮らしているなら良いのに・・・と考えない日はない。
父は、ようやく4人部屋に移れたものの、体力が弱っていることと、酸素マスクを外したがるので手を拘束され、食事も流動食が続いているとのこと。
意識はしっかりしいてるが、時々、訳の分からないことを言うそうだ。
日曜日に姉が病院に行ったので父の様子を知らせてくれた。
寝てばかりいるのでやはり”まだらボケ”がでていて、時々状況がわからなくなるらしい。
ただし、体を起こすことが出来るようになればボケの症状が治るので心配はいらないということで、とりあえず安心している。

父が母に見せる顔と、娘に見せる顔は違うんじゃないのかなぁ〜と思う。
父は、
「早く連れて帰ってくれ!自分のベッドで寝たい」
「タクシー呼んで、すぐに連れて帰ってくれ」
「誰が、いつから、俺とばーばと引き離すようなことをしたんだ!」と
母に言うそうです。毎日・・・
ふっ〜

そういえば最近 姑ちゃんネタを日記に書いていなぁ〜 
姑ちゃんはそこそこ元気で、またまた通販で梅にんにくを2桶買っていました。
私に「遠慮しないで食べなさい!」って勧めてくれるので、毎晩二人でにんにく食べています。
後の1つは「るんるんさんが実家に帰る時に持っていって、血圧の高いお母さんに 差し上げてね!」だそうです。
ありがたく頂戴しましたよ〜
こんな素直な姑ちゃんではちっとも面白くないです。



2003.12.07(日)
 晴れ クリスマスクルーズ!

日曜日は寝溜め?の日なのに、何時になく早起きの夫。
どうして・・・と聞くと、仕事のことで9時に会社の方が打ち合わせにみえると言う。
寝顔でパジャマじゃみっともないので私もガバッっと起きた。
「今日も仕事なの?」
「打ち合わせはすぐ終わるから、その後で遊びに行こうか〜」
「ふ〜ん、引き続き仕事になるんじゃないの?」
「ならないよ」
仕事の打ち合わせが終わり、さー遊び遊び!とせっついたが・・・
「ねー、この表を縦から横に変えて、列をここで挿入して・・・・・・・」と私をつかまえて説明する夫
「いやじゃ! どーうして私があなたの会社の仕事するの? 私に頼む時はビジネスね!正式に発注してよね〜 有料よ」
「硬いこと言うなよ(^O^) 給料全部渡してるだろ〜」
シブシブ、作表してあげましたよ。
さー昼食をかねて出かけようとしたところに、、、電話が「今からお邪魔して良いですか?」と来客あり。

他所様ってどんなお休みを過ごしているんだろう?
ウチはラブラブなんて年じゃないけど、普段一緒の時間があまりないので、土日は話し溜め?してストレス発散と癒しの時間にしたいので土日はとても大切に思っている。
ただし、私はだが・・・(夫はどう思っているかは?)
こんなんで一日終わり。なんだなんだ、つまんないわ。こんなんじゃー

夕方、夫が打ちっぱなしに行き留守の時、K百貨店の方がみえた。
それは”ぱしふぃっくびいなす”に乗船してのトワイライトクリスマスクルーズのお誘いだーーーーー!! きゃ〜素敵!
クリスマスムードいっぱいの客船で、某そこそこ有名な歌手のディナーショーだよん。
まぁ〜ね、百貨店のお誘いってことは、どーぜん何か買うことを前提に、、、だろうだが、買う買わないはこちらが決めることだし〜 買わないぞ!って硬く心に決めておけばいいし、そういう時間も良いな!と思ったけれど、そこには一泊という壁が・・・(ーー;)

「ウチはそんな高価な買い物できませんからお誘い頂いても・・・ご期待に応えられませんし、まして一泊は無理なんですよ〜他の方お誘いしてくださいね。その方が良いと思いますけど(^・^)」
「いや〜 是非○○様にお越し頂きたいので」と、お世辞タラタラ粘る粘る、結構強引な営業さん。
「ホント、ウチは無理なんですよね。そんなに言って下さるなら、どーう!?ウチのおぱあちゃん一日預かってもらえますぅ?(^・^)」
「いや〜それは(ヘラヘラ)( ;^^)ヘ..」
「でしょー だから無理なのよね」と、丁重にお断りした。
でも、営業さんは「そう仰らずにご主人が戻られたら検討して下さい」と帰っていった。
30分くらいして夫が帰ってきた。K百貨店のことは言っても仕方ないので話さなかった。が、すぐに ピンポーン♪
チャイムのそばに居た夫が「はい」と出た。
「誰?」
「K百貨店の○△さん」と言って夫が応対に出た。それにしても、すごーーーい!粘り強い営業マン!
夫がちょっとして戻ってきたので「何だった?」と聞くと
「クリスマスクルーズのことだよ。行けるわけないだろ、なぁ〜↑(同意を求めるように)、断ったよ」
「ふ〜ん。そう」
「一泊だよ。行けるわけないだろ。それに何も買わないなんて出来ないし。ホイホイ行ったら余分なお金使うことになるだろ」

そうよ、確かにそうよ、雰囲気で買っちゃうかも知れないわよ。
でもサ、一泊だから行けないって、、、あなた、昨日、一泊ぐらいなら行けるって言ってたよねーーー
アレは口から出任せだったってことね。分かったわ無理ってことが( ̄□ ̄;)!!
クリスマスクルーズなんて、これから先、一生絶対にないだろうな・・・


2003.12.06(土)
 曇り コンサートへ

最近、潤いと癒しが不足している私。
お昼少し前から夫と、知り合いの方のストリングアンサンブルコンサートに出かけた。
久しぶりに、心癒される外出にウキウキ (^_^)ニコニコ 
昼食はちょっと洒落たランチして〜♪ を予定していた私だったが
「マックでハンバーガーでも食べてから行こうよ!」と夫が提案!
「えーーー、どうしてマックなのよ! もっと美味しいもの食べたいのよ」
「帰りに、ホテルで食事しようよ〜、私はそのもりなんだから」と夫
「そおー・・・、時間的に無理じゃない。だっておかあさんの夕飯に間に合わないわよ」
「おばあちゃんのご飯少し遅くたって良いよ。おいしそうなもの買って帰れば。」
内心、”帰りの食事は無理”だろうなと思ったが、思い込んでいる夫に何を言っても仕方ないので従うことに。
初めて行く場所なのでナビに従って走っていたらマックも探せないままホールについてしまった。
お腹すいた〜 お腹すかせて演奏聴いても面白くないよな〜と内心ブツクサ思っていたが、幸いホールにレストランがありそこでパッパと食事をした。

モーツアルト、チャイコフスキー にうっとり。
指揮者を置かずに演奏するのも珍しいと思った。それにしてもこういう時間は良い!至福の時間。
私の前の人、舟こいでましたけど、私はしっかり最初から最後まで聴かせていただきましたぁ。

コンサートが終わったのは午後四時なのに、お天気が悪いということもあり、辺りは薄暗くなっていた。
知人に最寄駅まで送って欲しいと頼まれ、送ったらますます景色が暗い・・・
「どーする、食事?無理だよね。この時間じゃこのまま帰って途中で夕飯の買い物して7時だね」
「せっかくだから、食事して帰ろうよ!」と頑張って言ってくれた夫だが、内心ホテルでの食事は無理・・・と夫の顔に書いてある。
「やめよ! 私はどっちにしても帰ってからおかあさんの食事の支度はしなくちゃならないし・・・無理して食事しても落ち着かないから帰ろうよ」
「そーかー、そうだな」と、あっさり帰ることを了解した夫だった。
私と夫の中には、姑ちゃん時間に合わせたどうすることも出来ない”体内時計”があるのだ。

久しぶりなので、多少期待はしたけれど(洒落た食事)、やっぱりこうなっちゃうんだよな〜 と
自分で食事はやめようといった私だが、面白くない私もいる。
夫も、年がら年中”姑ちゃん時間”に縛られている私に悪いと思ったのか、帰りの車の中で
「おばあちゃんの食事の支度さえしておけば、一泊くらいなら出かけられるから、今度そうしよー」と言った。
「無理」
「無理じゃないよ」
「むーーーーーり!」行ける訳ないじゃん・・・・・(ーー;) 行けるならとうの昔から行ったのに・・・・・

で、家についたとたん、台所に飛び込んで食事の支度。そうそう、私にはこれがお似合いだわ。チッ
夫と一泊旅行なんて無理〜
「おかあさ〜ん、食事の支度できましたぁー」
「はぁーーーい」
三人で仲良く夕食をしたのでした。じゃんじゃん!



2003.12.05(金)
 晴れ 軽自動車税滞納?

息子の足代わりに使っていた50ccのバイク。門の前の駐車スペース(一応お客様用)に、こ汚いオブジェのように放置してあった。
どう見ても乗れる動くとは思えない代物。しかしそのバイクを息子は愛用していた。
「ご不要になりましたバイク、パソコン・・・買取りします〜〜」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる業者が、必ずと言って良いほどウチの前で数分とまるのだ・・・で「ご不要になりましたバイク、パソコン・・・高価でお引取りします〜」を数回。
はは〜ん、ウチのバイクを狙っているな・・・と思うのだが、息子愛用なので処分したくても出来ないのだ。
ある日、ピンポ〜ン♪とチャイムが「お宅のバイク、”無料”で引き取りします!」とアグレッシブに入ってきたのだ。
ご近所からなんて思われているか・・・
私はさっさと処分したい気持ちなのに「すみません、まだ乗ってるんですよ〜」と断ること2回。

そんな汚いバイクを処分できる日がやってきた(^^_)ルン♪ 
「ご不要になりましたバイク〜・・・・・・・・」の声が!
夫にバイク回収業者の車を追っかけてもらい、業者に処分をお願いした。もちろん「タダ!」。
『処分料3000円位を支払ったって良いわ』って気分だったけど、それも「タダ!」
軽トラに乗せられていくバイクを見送り、\(^O^)/ヤッター

ここで私はすっかりバイクのことは忘れていたのだ・・・ったが、2.3日前に役所から軽自動車税の督促状が届いた!
税金は1000円なので、払えってしまえば良いようなものだが
 ”えっ、廃車手続きしてないの?じゃーマズイ” と役所に電話をした。
「廃車手続きがされていないので廃車手続きに来てください。すみませんが自動車税も払ってください」と言われた。
「市役所まで行かないと廃車手続きが出来ませんか?」と聞くと、役所も固いことは言わず廃車手続きの書類を送ってくれた。
最近のお役所は親切だ!V(^0^) 
こんなに親切なんだからと、大急ぎで銀行に行き自動車税を納付。

それにしてもあの日、回収業者に”廃車手続き”のことを聞いたのは覚えているのだが、業者の「責任もって廃車手続きしますから」の言葉を鵜呑みにした私がバカだった。
廃車手続きをするのに本人でなければ委任状など必要なのに、何一つ書類にハンコを押した覚えもなく『さっさと処分して!』の気持ちだけでバイクを見送ってしまったのだ。
あのバイクが今どこでどーなっているんだろう??



2003.12.04(木)
 晴れ アレ!病院が

朝、時計代わりにつけていたテレビから「静岡の・・・・・・・」と聞こえてきた。
ちらっとテレビに目をやると、何ーーーえっーーー父の入院している病院が映っているじゃん!
なに、何、、、、、とテレビの前にどかっと座ったとたん、綺麗な女性の画面に変わった。
最初から見ていなかったので詳しいことはわからないのだが、その女性はフラメンコダンサー(だった)で今は歌人。
何冊か出版しているそうだ。
彼女は乳癌がわかってからも治療をしないで、自然に朽ちていくように、無理な努力をせず自然な死を迎えると決めていたようだ。
しかし、先月に手術をして今は退院したのだが・・・
やっぱり手術をしてよかったのでは・・・と思って私は見ていた。
彼女も先月あの病院で戦っていたのか〜と思うと、心から応援したい。

そんなことで、朝から少し驚いた(*^。^*)

父、
酸素マスクをはずしたがるので、両手にグローブのようなものをはめられているそうだ。
それで手の自由が利かず、イライラしているんだろう。分かるよー イヤだろうな〜
体も起こしたいとか車椅子に乗って外の空気を吸いたいとか・・・いろいろとうったえるらしいが、そこまでは回復していないので、ここが我慢のしどころなのだが、父はストレスがたまりまくっているようで、母を見ても「誰かわからない?」と言々、
看護婦さんが来て「この人誰?」って母を指すと、「ばーば」と素直に答え、母にはボケたふり?をしているらしい。
困ったものだ。。。
母が看護婦さんに「おとうさん、私に我侭ばっかり言うんで〜」と言うと
看護婦さんに「じーじはしょうがないね〜」とに言われている。と母が笑っていたが・・・
父も母もストレスたまっているだろうな〜
寝てばかりいると、父が本当にボケてしまうと大変なので、近いうちに様子を見に行こうと思う。


2003.12.03(水) 晴れ 思い出したこと

今から20数年前、
朝、父がお風呂場でウンチを発見!
「誰だこんなところにしたのは!」
まず、一番にるんるん息子が疑われた・・・
「○○(息子)か!、ダメじゃないか、こんなところにウン○しちゃー」
「僕じゃないよ!!」
「何!○○がしたの?」
「お母さん、僕じゃないよ!!」必死に自分じゃないと訴える息子
母、手を出そうとしない。
父はホースで汚物をバシャーと流す・・・臭い(ーー;)
まさか・・・お父さん、酔っ払って自分がしたんじゃないかと疑った私。
「お父さんじゃないの、ホントは(^^ゞ 体裁悪いから、○○のせいにしようとしてぇ」
「バカヤロー 俺じゃない!!」
じゃー誰?
思い出した!泥棒だ!
(当時、泥棒が何も盗る物がないとウンチをしてしまうということがあったのだ)
「絶対に泥棒だよ、警察に連絡しないと!」
「証拠の物を流してしまったから・・・」と父
証拠のものって・・・・・(ーー;)証拠のモノがそのまんまだったとして
警察も困るだろう・・・ということで警察には連絡をしなかったのだが・・・

しかし”モノ”だけで、紙がなかったことが今でも謎だわ・・・


2003.12.02(火) 曇り (゚ロ゚)ギョェ!殺人事件

出張に行く夫を駅まで送り、家に着いたとたん電話が。朝早い電話と夜遅くの電話は心臓に悪い。ギクッ
「私!名刺入れ忘れたんだけど、テーブルの上に無い?」
「無いけど・・・」
「クローゼットか玄関とか車の中とか探してくれないかなぁ」
「ちょっと待って」電話機を握り、ばたばた家中を探した・・・「無いわよ、あなたのカバンとかコートのポケットとかに無いの?」
「無いから言ってんだろー(`_')!、よく探したのか!」私に怒るなよ(`_')・・・・・
「探したわよ!あなたが昨日着ていたワイシャツのポケットの中も、心当たりはみ〜んな探したけど無いの」
「会社の鍵や免許証も入っているし、困ったなー、駅と警察にも電話して聞いてくれよ」
「うん、分かった」ガシャと電話切り、駅にも交番にも電話したが落し物の届けは無いと言う。
-----しばらくして---夫から電話が、、、
「ごめん、ごめん、今、空港なんだけどサ、カバンの中を探したら有ったよ!((^^)) ドーモ、スイマセン」
「あっ、そぉー、良かったね。何時もの事だけど、どうしてまず自分のところから探さないのよ↓(トーン下がりめ)」
「ごめんごめん、お騒がせしましたぁ、お土産買って帰るよ」
夫の思い込みの激しい性格は絶対に姑ちゃんユズリだ!

-----またしばらくして---息子から電話が、、、
「お母さん知ってる!?」
「何を?」
「昨日の夜、T病院で殺人事件があったんだよ! びっくりしたなぁ」
「えっ! 何、あの、T病院?、えっ知らないよ、どうしてあんたが知っているのよ!?」
「ヤフーのトピックスに出てるよ」 大急ぎでヤフーのトピックスを見た。
「あっ、ホント、出てる出てる。知らなかったぁ、怖いね、犯人捕まってないみたいだね」
「自分の知っているところでそういうことが起こると、変な気持ちだねぇ。」

夕飯の時に姑ちゃんに話すと
「どーして病院でそんなことが起こるの!?」
「それは知りませんよ」
「で、その人病院に運ばたのかしら?」
「病院のロビーで刺されたんですよ。運ぶも何も病院なんだから」
「ああ、そ〜ね(^_^; アハハ… それでその人亡くなったの?」
「だから殺人事件って言ったじゃないですか」
「(^^;ゞ、そうか、そうね。それにしても物騒ね。簡単に人を殺しちゃうなんて。ちゃんと戸締りしておかないと怖いわね」

びっくりしたーーーー。だってT病院は姑ちゃんが入院していた病院で、私の生活圏にある。



2003.12.01(月)
 曇り小雨 あ〜言えば・・・

一日二日前に「死にたい」と泣き顔で言っていた姑ちゃんだが、
「るんるんさん、薬がなくなったので取りに行ってくれないかしら?それから銀行と郵便局もね」と、
預金通帳とメモを持って来た。
『死にたいなら薬はいらないだろうに・・・。まぁ、いつもの事ね〜( ̄□ ̄;)!!』
メモにはPM11時〜AM7時 4回と書いてある。
「あのね、昨夜の11時から今朝7時までに4ベンもよ、おしっこに起きたのよ。私、病気じゃないかしら(・・;)、ちゃんと先生に伝えてね。それから、転んだ時のわき腹が咳をすると痛いということも忘れずに伝えて、先生がなんと仰るか聞いてきてね」
姑ちゃんは私の都合なんてどーでもよくて、自分がこうしたいと思うことは、お願いできるかしら?と聞くものの、いつだって決定事項なのだ。
「ごめん、すぐには行けないわ、私の都合の良い時間で良い?」
「あら!困ったわ、もう薬が無いのよ・・・」
「(^o^)ハハハ おかあさん、一日二日前に死にたいって言ってたじゃないですか〜 死にたい人に薬はいらないでしょ」とチクリと言ってやった(^^ゞ
「そうじゃないのよ。生きている間に苦しみたくないのよ。それとあなたに迷惑かけたくないし、死ぬ時もぽっくり逝きたいから薬飲むのよ」
「分かった様な分からない様な・・・はいはい、おかあさん言い出したら聞かないから行って来ます。4回ね、先生にはちゃんと言いますよ。転んだ事も。」
「じゃ、お願い!」
あー言えば、こー言う。

月曜日の為か、病院も込んでいるし銀行のATMも行列。
「ただいま、混んでたから遅くなっちゃって〜」
「お帰りなさい、遅かったわね〜 」
「・・・(`_')、はい、薬とお金ね!」

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